FUTABA+のあかさたな

FUTABA+京都マルイ店の本と雑貨とそれ以外

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2014年6月24日の発見 消費をやめる minimalism 

消費をやめる minimalism.jpg


昼休みを使ってちびちび読み進めた『「消費」をやめる』のプルーフが終わろうとしている。発売日までに読もうと躍起になっていたが出来なかった。プルーフを読みはじめてからは「足るを知る」という言葉が自分の最近のキーワード。当店グッドセラー『minimalism』と相性よい2冊。どうちらも店頭にて好評発売中。

『「消費」をやめる』平川克美(ミシマ社)
『minimalism』ジョシュア・フィールズ・ミルバーン+ライアン・ニコデマス(フィルムアート社)
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2014年5月28日の発見 片岡義男 面白半分 

ミッキ-は谷中で六時三十分 「面白半分」快人列伝

作家デビュー40周年を迎えた片岡義男の新刊『ミッキーは谷中で六時三十分』の帯文に目を瞠りました。
「片岡義男の世界における偶然は、《彼にとっての必然》の帰結である。この作品集に、想定外の事象はひとつもない。」---堀江敏幸
「言葉巧みに人を遠い処まで誘い出し、ふと気がつけば姿を消している。優れた作家とはつまり人攫い。片岡義男はまさに人攫いだ。」---小西康陽
「洒脱な流動感の中に人生の哀歓が切々と醸し出され、軽みと深みの不思議なブレンドが独創的な味わいを生んでいる。」---松浦寿輝
どうですかこの三人が並んでいます。雑誌『面白半分』が企画した「腰巻文学大賞」がまだ続いていれば現在今のところ私はこれを推します。ビームスが発行する『片岡義男クラシックス』も近日入荷の予定です。

2014年5月27日の発見 本屋の雑誌 ブックカヴァー 

本屋の雑誌

本の雑誌社が本屋にまつわるあれやこれを400ページ超えでお届けする『本屋の雑誌』に弊社のブックカバーが紹介されていることを発見。本棚と店名のデザインが絶妙と評されております。ご紹介いただき誠にありがとうございます。

『本屋の雑誌』(本の雑誌社)

2014年5月24日の発見 野のなななのか 中原中也 葛西善蔵 

中原中也全詩集 贋物 ぼくの映画人生


みなみ会館で大林宣彦監督「野のなななのか」を観てきました。前作「この空の花」に痺れてしまった私が見逃す手はありません。「この空の花」では知らないうちに涙が出ていた(涙が先で感情が遅れてやってくる)という不思議な映画経験をしました。で今回、何回も勝手に鳥肌がたつという体験を久しぶりにしました。映画でしかありえない体験を2014年の今京都で出来る幸せ。「今映画を観ているのだ」をこれほど突きつけられることもそんなに多くはないと思います、是非劇場でご覧ください。映画のキーとなる中原中也と葛西善蔵の書籍が当店に1冊もないことを発見。早速手配、近日入荷予定です。大林宣彦凄すぎる。

■『中原中也全詩集』中原中也(角川書店)
■『贋物/父の葬式』葛西善蔵(講談社)
■『ぼくの映画人生』大林宣彦(実業之日本社)※2014年現在品切重版未定

2014年5月20日の発見 


自分整理術 花模様が怖い 彼らと愉快に


弊店の今月の推し書籍山崎まどか『「自分」整理術 好きなものを100に絞ってみる』の37個目が「片岡義男の小説を発見する」で38個目が「情報カードにメモを取りながらこの本を書いた」とありこの本が大変に片岡義男的書籍であることを発見。

■『「自分」整理術 好きなものを100に絞ってみる』山崎まどか(講談社)
■『花模様が怖い』片岡義男(早川文庫)
■『彼らと愉快に過ごす 僕の好きな道具について』片岡義男(小学館)※2014年現在品切重版未定

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