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10月27日 静かな同棲相手 

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洗濯物の山からシャツを引っ張り出したら、一緒になにか小さなものがピョンと出てきて、カサカサと壁を駆け下って見えなくなった。
あれはここしばらく私の部屋に棲みついている小蜘蛛ではないかと気づいてかなりホッとした。
あんなに間近で見るのも、足音を聞くのも初めてだった。
彼(彼女かもしれないが)はふだん音を立てず、私の視界を避けて死角へ死角へと常に消えていくものだから、長いこと気にしたこともなかったのだ。
それが急に、「生きている」ものなのだと意識してしまい、疑問が涌いた。この子は一体何を食べて生きているんだろう。
もう半年近くはこの部屋に住んでいるが。
気になってネットで調べてみた。
すると、やはり部屋の中に小蜘蛛が棲みついてしまって「この子は一体何を食べて生きているんだろう。どなたか教えてください」と疑問を抱いた人が何人もいることを知った。
その回答だが、
部屋住まいが好きなタイプの蜘蛛というのがいて、彼らは蜘蛛の巣ははらず、害虫を食べて生きているんだそうだ。
足の長いタイプの奴は、ゴ…(以下略)を食べるらしい。でもうちの子は足が短い。するとハエなどの比較的小さな虫を食べるタイプの奴がそれだろうか。
でもそんなにそんなに虫など出るだろうか。
網戸の細かい目をとおって入ってくる微細な虫など食べているのだろうか。それでおなかは満ちるのだろうか。とてもそんな気はしない。
そういえば時々私の足には虫の喰い跡ができることがある。てっきり蚊に喰われているんだと思ったが違ったのか。
肉ではなく体液を吸うというのだから、私の血液を吸っているということか。
いつもはあんなに存在感を消して、絶対に私に近づこうとしないのに、
真夜中になるとひそかに布団にもぐりこみ、私のふくらはぎに小さく喰いついているなんて。

別に構わないのだが、逃がしてあげた方がもっといい餌の手に入る部屋が見つかるかもしれないと一寸思った。
(よ)


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