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2月8日 紙上のアイドル、待機する本 

マルティーヌフランク



リニューアルとともに忽然と姿を消した
『ku:nel』のキャラクター「クウネルくん(©坂崎千春)」、
失踪したのかと勝手に心配していたですが、マガジンハウスのHPのコラム欄
「クウネルくん劇場」にて、彼(ら)からのさりげない別れの挨拶をいまさらのように発見。
あまりに突然のことでやっぱり残念ですが、これからは古本屋で見かけるたびに
あいだが抜け落ちていた彼らを自宅へせっせと持ち帰ることを決意しました。

出版社のキャラもの連載といえば今年から左右社のHPで始まった
左右くんに、しずかに熱視線を注いでいます。
硬派な人文書や芸術書を多く手がける出版社から突如現れた
愛らしくも攻めたフォルムの“本が大好き”左右くん、
今後の展開と活躍に期待しています。


写真は昨日訪れた何必館・京都現代美術館のマルティーヌ・フランク展。
人通りの多い祇園四条から一歩足を踏み入れ
閑とした空間で目にした彼女の温かく優しい眼差しの写真のことを思い出しながら
帰り着いた自宅の書棚で目が合ったのは彼女の夫アンリ・カルティエ=ブレッソンの
写真をめぐるエッセイ『こころの眼』(岩波書店)の背中。
数年前に古書店で買ったまま読んでいなかった一冊のタイトルと著者名が
いつもの棚から浮き上がるように目に入った瞬間、
「本は待ってくれる」とまた呟いたのでした。


(Y)

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