FUTABA+のあかさたな

FUTABA+京都マルイ店の本と雑貨とそれ以外

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3月27日 今週の私的TOP5 

駒井家


①小説家の西加奈子さんが本日ご来店。最新作『まく子』(福音館書店)のサイン本を作っていただきました。西さんありがとうございます。数に限りがあるのでぜひおはやめに。

②音楽ライターでショップ「Violet&Claire」オーナーの多屋澄礼さんがJETSETのHPのコラム「京都で○○」の第二回「京都で夜更かし」で、FUTABA+を紹介して下さっていました(http://www.jetsetrecords.net/column/sumire/2016-03-12)。多屋さんありがとうございます。京都のカルチャー好きには見逃せない連載、今後も要チェックです。

③マルイのBGMが良いという話は以前にも書いたことがあるけれど、ここ一ヶ月ほど流れ続けているThe Loch Ness Mouse「The Cherry Blossom In Japan」はこの季節このタイミングにあまりにピッタリな一曲。2016の春をいつか思い返すとすれば、頭の中ではきっと風が吹き抜けるように爽快なこのポップネスが鳴っている。

④いま読んでいる本は、当店でフェア継続中&無料冊子配布中の都甲幸治さん江南亜美子さんが選者の「いま読むべき海外小説ブックリスト」より、アレハンドロ・サンブラ『盆栽・木々の私生活』(白水社)。数年前に買ったまま読んでいなかった一冊も、自店の本棚で日々くり返しその美しく印象的な表紙が視界に入れば、いよいよその頁を開いてみようかと幾日越しに心が動かされる。日々そこで立ち働く本屋を職場にした者の役得。いつか読む本たちに囲まれて働いている。

⑤昨日は左京区白川疎水沿い、ヴォーリズの設計による建築「駒井家住宅」へ。風は冷たくても陽の光は暖かい一日、サンルームに注ぎ込まれる光のうつくしさに思わず声が上がる。案内役の方の話を聞きながら一部屋一部屋、細部を見て廻るあいだに思い出すのは、これまで何の気なしに過ごしてきたいくつもの誰かの家や部屋のこと。見えているけれど見えていなかったものの意味に気づく瞬間。心地よさについて考えた日。


(Y)

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