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FUTABA+のあかさたな

FUTABA+京都マルイ店の本と雑貨とそれ以外

2月13日 覚醒!ごはん! 

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“ごはんとおかずのルネサンス”“弓田ごはん”などのワードを聞いたことあるでしょうか?
マーマーマガジン18号で大きく特集されたので知っている方も少なくないかと思いますが、フランス菓子のパティシエである弓田亨氏が日本の家庭料理を立て直すためにはじめた「ごはんとおかずのルネサンスプロジェクト」というものがあります。その内容はいりこ・昆布・鰹節などの出しを料理にふんだんに使い、出しからでる灰汁・出し自体をとりのぞかず素材まるごといただこうという、それまでの料理の常識を覆す調理法です。

当店でも食材フェアをさせていただいたことをきっかけにあまりに反響が大きかったので常備して商品を置かせていただくことになり、リピートのお客様が多い人気コーナーになっています。
先日、「ルネサンスごはん講習会」というものが大阪で催され、編集の方のご厚意で参加させていただく機会を得ました。食材はちょこちょこ購入して使っていましたが、しっかりとルネサンスごはんを食べるのは初めてですごく楽しみでした。
講習は先生が調理をしながらルネサンスごはんの特徴を説明して下さり、最後にみんなで試食!というもので、メニューは写真の通りごはん・お味噌汁・ハンバーグ・ポテトサラダ(講師の先生がケータリング販売の際大人気だというハンバーガー付!)です。

正直、料理に対する固定観念がありますから出しをそのままいれたまま灰汁も抜かない、砂糖もみりんも使わないなんておいしいのかなあという気持ちもありました。が、見事に覆されました!どれも本当においしかったのですが特筆したいのが、ごはんが炊けるときの香り、お味噌汁の味の深さです。
まずごはんが炊けるときの香りですが、体が勝手に反応します。覚醒!という感じです。朝炊いたら寝ている子もすぐ起きる、そんな感じです。半々の白米とタイ米にオリーブオイル・塩・アーモンド・いりこ・昆布を入れて炊きます。炊き方は普通の炊き方です。お味噌汁の方は一口飲んだ時に感じる出しのうまみと後からくる野菜の甘みが調和していてしみじみおいしいなあと感じます。聞けば野菜はなんでもいいとのこと。余った半端な野菜をなんでもいれていいそうです。(この日はなんと!ズッキーニ入り)

講習会を受けて、こうでなきゃだめ!というものはなく自分に合いそうなら取り入れて工夫したらいいという先生の言葉が素直に心に響きました。
私はとりあえずごはんとお味噌汁を続けています。体にいいからというよりはあのおいしいごはんをもう一度!という気持ちです。
近々、当店で初めての方に向けて「ごはんはじめてキット」を販売予定です。これは白米1.5合を加えればあのおいしいごはんが炊けるというもの。お値段もお得なのでぜひお試しください!(F)

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