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6月30日 がんばれミス平凡パンチ! 

ミス平凡パンチは悩んでいた。


「私はなんて平凡なんだろう。」


ミス平凡パンチは平凡な女の子である。

決して、「平凡パンチ」の表紙になりそうな女の子という意味ではない。

ミス平凡パンチの信条は「みんなが良いというものはたいてい良い」。

そんなミス平凡パンチは京都の本屋さんで働いている。

従業員はミス平凡パンチを含めて6人。

ミス平凡パンチは他の5人はどこかしら変わっていると思っている。

「私だけこんなに平凡だなんて、みんなの足を引っ張っているのではないかしら。」

ミス平凡パンチは、自分が働いている本屋さんが大好きだ。

もともとその本屋さんのお客さんだったのだ。

お店のことが大好きだったのでここで働けることをたいへん幸福だと思っている。

そして一緒に働いている人たちのことも大好きなのである。

それゆえに悩んでいる。

そして、こういう悩み自体平凡であることもちゃんと知っている。

そしてある日のこと、

「もう耐えられない!」

ミス平凡パンチは立ち上がった。

「私は本当に平凡で、好きな食べ物だって5歳から10歳まではももが、10歳から21歳まではいくらが、21歳から今まではカニクリームコロッケが一番好きな食べ物だし、モーニング娘。のファンクラブだって入ってましたし、本当に悲しくなるほど平凡なんです。ごめんなさい!」

ミス平凡パンチは本屋から逃げ出した。

誰かが引き止めてくれるかもしれないと思ったが、誰も何も言わなかった。

しかし、

店長「ちょっと!」

(は、何か言って下さるのかしら・・・)

店長「・・・エプロンつけたままだよ。」

(・・・ちっ!)

ミス平凡パンチは泣きながら走り去っていった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次週、ミス平凡パンチ「とりあえず墓参りに行く」
こうご期待!



・・・いや、誰が興味あんねん!

でもミス平凡パンチは私のこと。
本当に平凡で悲しくなる時があります。(i)

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