FUTABA+のあかさたな

FUTABA+京都マルイ店の本と雑貨とそれ以外

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8月10日 朝目覚めた時,白い壁の方を向いて目を開けたので、一瞬世界が終ったのかと思った。 

小さい頃、魔法使いになりたかった。

魔女図鑑なるものを買ってもらい魔女になる方法を研究したり、
魔法使いが出てくるお話を読んだりしてどうしたらなれるだろうかと考えていたけれど、
小学校5年生の時ついに諦めた。

今でもやっぱり魔法使いになりたい。
心の中ではそう思っているがなりかたがわからない。

しかし最近になって、じつは世界には魔法が溢れているのではないかと思うようになった。

空を飛ぶといった大きなものではなく、目に見えない小さな魔法が。

例えば、鴨川がいつもきれいなのは
私の知らないところで誰かがごみを拾っているから。

あの子のまつげがいつもくるんとなっているのは、
あの子が1ヶ月に一度まつげをくるんとするメンテナンスに行っているから。

使いたいものがいつものところにあるのは
今使っている人が次に使う人のことを考えているから。

ちいさな努力、ちいさな優しさは魔法の別名なのである。

おおきな努力、おおきな優しさは毎日では疲れてしまう。
そして時に図々しくなってしまう。
「わたしはこんなにやってるのにー!」ってね。

毎日のちいさな魔法にかけられて私たちは笑顔でいられる。

「なんだかわからないけど、居心地がいいんだよなぁ」
と言われるお店はそこで働いてる人たちが、
みんなそれぞれちいさな魔法をかけているのです。

私もそんな本屋さんになりたくて、
見習いではあるけれど、今日も魔法をかけている。(i)

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