FUTABA+のあかさたな

FUTABA+京都マルイ店の本と雑貨とそれ以外

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8月12日 拾い読んだ一文に誘われて 

ブンとフン、ともだちは実は


何度そのページを開いても興味深く刺激を受ける『書店員が本当に売りたかった本』(ジュンク堂書店新宿店・著/飛鳥新社)を休憩時間に久しぶりにぱらぱらと捲っていたら、児童書担当の方が平岡あみ『ともだちは実はひとりだけなんです』(ビリケン出版)のPOPを書いているページを発見、「このような短歌集が児童書売場で売れたのも新宿という場所ならではな気がします。」というその文言に至極単純な心で誘われ、担当している児童書の棚に置こうと一冊注文して届いたのが先週のこと、届いたその1994年生まれの少女の紡いだ短歌集をまたぱらぱらと捲っていたら2007年13歳の最後の頁にこんな短歌を発見、「『ブンとフン』薄さで選んだ夏休み一冊の本、感想を書く」、そのタイムリーさにまた至極単純な心は誘われ、こころみに注文した二冊が届いたのは今週のこと、杉井ギサブローの手になるその本のカバー装画はきっと書きものをする人のための棚で映えるに違いないと雑貨の棚にそっと置いてみる。手にした誰かのこの夏の一冊になればこれほどうれしいことはない。

(Y)

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