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FUTABA+のあかさたな

FUTABA+京都マルイ店の本と雑貨とそれ以外

9月16日 歩く人のためのブックガイド 2015年9月16日編 

FUTABA+神戸マルイ店の数日前のツイートに少しく触発されて、
自店の棚に並ぶ本の背表紙に指を滑らせ集めてみた今日限りの18冊(と、神戸マルイ店の3冊)は、
たとえばこんな本たちだった。

『歩くはやさで』文・松本巌 絵・堺直子(小さい書房)
『散歩の収穫』赤瀬川源平(日本カメラ社)
『おいしい街と本と人』今江祥智(幻戯書房)
『洋食屋から歩いて5分』片岡義男(東京書籍)
『郊外へ』堀江敏幸(白水社)
『コーマルタン界隈』山田稔(編集工房ノア)
『散歩のあいまにこんなことを考えていた』松浦寿輝(文藝春秋)
『歩く』ヘンリー・ソロー 山口晃 編・訳(ポプラ社)
『ラインズ 線の文化史』ティム・インゴルド 工藤晋訳(左右社)
『まちで目にするカタチを読み解く 建築デザインの解剖図鑑』スタジオワーク(エクスナレッジ)
『京都 まちかど遺産めぐり -なにげない風景から歴史を読み取る-』千田稔ほか編著(ナカニシヤ出版)
『アゲインスト・リテラシー グラフィティ文化論』大山エンリコイサム(LIXIL出版)
『小さな風景からの学び』乾久美子+東京藝術大学乾久美子研究室 編著(TOTO出版)
『ランドスケール・ブック-地上へのまなざし』石川初(LIXIL出版)
『わたしがいなかった街で』柴崎友香(新潮社)
『東京の昔』吉田健一(筑摩書房)
『都会の花と木』田中修(中央公論新社)
『散歩のとき何か食べたくなって』池波正太郎(新潮社)
『散歩が仕事』早川良一郎(文藝春秋)
『雨の日はソファで散歩』種村季弘(筑摩書房)
『ぼくは散歩と雑学が好き』植草甚一(筑摩書房)

今日限りで離散するかりそめのこの本たちの集まりを、ヴァルター・ベンヤミンにならって、
「<都市の遊歩者>のための棚」と名づけてみる(のはあまりに不遜だろうか・・・)。



ともかくすこぶる気持ちのよい季節、本を持って街に出よう。


歩く人のための


(Y)

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